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レ・ミゼラブルを観に。

先週関東では大雪が降り、
私の住んでいる横須賀でもあれよあれよと街が雪化粧に包まれていきました。

今でも道路沿いには固まった雪が残っています。

その雪の降る前日、ちょうどウェブのお仕事の納品が終わって時間が空いたので、
夕方から気になっていた「レ・ミゼラブル」を観に行ってきました。

ストーリーはほぼ知らず、
「パン1個を盗んで捕まり、その後市長にまでなったジャン・バルジャンの話」という、
世でよく言われる大まかな流れしか把握していません。

ただ劇中歌の「I dreamed I dream」と「On my own」がどうしても聞きたくて、
これはやっぱり映画館で聴こう!と思いたち行ってきたら・・・・


すごく良かった!!


と、言うわけで今もまだ余韻に浸っているわけです。


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ミュージカルと言えば、イギリス留学中、
ロンドンの街をプラプラ散歩することが多かったのですが(学生でお金がないので散歩ばかりしてました(笑))、
その時よく通りかかったのが「パレス・シアター」というレ・ミゼラブルを公演していた劇場でした。
(パレスシアターでの公演は2004年までで、現在は別の劇場だそうです)

何度も入り口の大きな看板を目にしてはいたのですが、当時は特に興味もなく帰国してしまいました。

オペラ座の怪人の方は、劇場のかっこ良さからはまってしまい当時3回ほど観に行ったのですが、
その流れで行けばよかった!と映画を観た今は後悔しています。


留学中に通っていた学校にはデンマークからの留学生がたくさんいて、
みんな「将来はミュージカル俳優(女優)になりたい!」と口々に言い、
酔っ払って上機嫌になるとよく歌い始めていたことを思い出しました。


ミュージカルが日常にない私にとって「ミュージカル俳優(女優)になりたい!」という夢は、
当時かなり新鮮な響きだったことを覚えています。


ただ、当時も今もミュージカルに対しては「何で歌うの?」という疑問がずっとあったのですが、
今回映画を見て長年の疑問がスーーッと解消されました。

自然に「歌じゃないとダメなんだ・・・」と思えたのです。

魂を削りながら必死で生きる人達の絶望、慟哭そして、希望が、
言葉では表せない感情が歌にのせることでダイレクトに伝わってきて、
一気に雰囲気に飲まれてしまいました。

完全にノックアウトされて、
ブラボーと拍手を送りたい気分でしたが、
一人で映画を観に行っていたのでやめておきました(笑)

まだ観に行けていない方も、
ぜひ映画館で御覧ください。

とってもオススメですよ。


「I dreamed I dream」と「On my own」それぞれの歌での予告編を見つけたので、
載せておきます。

「I dreamed I dream」


「On my own」



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kawamoto の紹介

カワモト。 副オーナー。デザインや写真撮影、仕入れ担当。AEAJ認定アロマテラピーインストラクター。
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