
今の季節、外出に手放せなくなってしまうほど重宝している手ぬぐい。
使い心地のよさに、私はすっかり惚れこんでしまいました。
汗を沢山かいても、大判サイズですーっと吸収してくれ、
なおかつすぐに乾く!
もう夏は手ぬぐいなしで外出出来ません。
さて、そんな大活躍の手ぬぐい。
お洗濯の仕方に注意点などがあるので、今日はそのお話をしようと思います。

まずとても大切なこと。
【手ぬぐいの色落ちについて】
手ぬぐいは染物のため、新品のものは必ず「色落ち」をします。
何度か洗うと、余分な染料が落ち、色落ちもしなくなってきますが、
新しいものは結構な染料が落ちるので、洗濯機などで他の衣類と一緒に洗わないで下さい。
色移りをしてしまいます。
【手ぬぐいの洗い方】
基本的に手ぬぐいは「手で水洗い」(またはぬるま湯)をオススメします。
水洗いといってもゴシゴシするのではなく、私は水に通す程度でいいと思います。
洗剤を使うと色落ちしてしまいますので、
目立つ汚れがない場合は洗剤は使いません。
汚れてしまった場合は、石鹸で優しく手洗いします。
間違っても漂白剤はダメですよーー!
せっかくの味が台無しです(笑)
石鹸も使わず、
水でジャバジャバっと洗って絞るだけ!
とっても簡単です。
【手ぬぐいの干し方】
こちらも簡単。
パンパンと手で振ってシワを伸ばして、
日陰に干すだけ。
(直射日光に当てると、色落ちしてしまいます)
おうちの中でも十分乾きます。
というか、あっという間に乾きます。
夏だと一瞬に感じるほど(笑)

【香り付け】
水で手洗いするだけで、とってもお手入れが簡単な手ぬぐい。
でも夏は汗をいっぱい吸収して、水洗いだけだとちょっと匂いが気になることがあります。
そんな時は、
やっぱりリネンウォーターが大活躍!
水を張った洗面器にリネンウォーターを好みの分量だけ投入し、
手ぬぐいを数分浸します。
その後は、通常と同じく絞って干すだけ。
かすかに香りがついてくれますよ。
もっと香りがほしい!
という時は、スプレーにリネンウォーターを入れて、
陰干ししている手ぬぐいに直接吹きかけちゃいましょう。
———————————————————–
「色落ちする」と何度も書いているとマイナスなイメージに感じてしまいますが、
手ぬぐいの魅力はそこにあります。
新品の発色のよさから、使うごとに少しずつ色が落ち、
「自分の手ぬぐい」になっていきます。
新品にはない良さが・・・なんて書くと
「またその謳い文句?」と言われてしまいそうですが(笑)
でもやっぱりそこに尽きます。
新品だと、ちょっと使うもの遠慮しちゃったり、
思いっきり使えない、と思ったりしますよね。
でもそれが少しずつ自分になじむ「相棒」になってきて、
ちょっと年季が入ってきたけどよろしくね!なんて、
気兼ねせずにめいっぱい使える。
手ぬぐいとしての本領発揮をしてくれるのは、
きっとこの頃から。
使って、洗って、乾かして。
使って、洗って、乾かして。
その毎日の繰り返しを重ねて、ふと新品の同じものを見たときに、
「あー、育ったなぁ」なんて。
そんな感慨にひたりたくて、私も手ぬぐいを持つようになったのかもしれません。
【カワモトアヤコ】
-

カテゴリー
-
新しい記事
これまでの記事 (月別)
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
-










